お付き合いいただいて読んでくださってる方々ありがとうございます。
ということで、台湾記2日目です。
7月22日(火) 天気 晴天
遠くで何かが鳴っている。
微睡んでいた頭に突き刺さってくるような音が聞こえてくる。
外が明るい・・・・。電話が鳴ってる・・・・。
うーん、眠い・・・・・。電話の音は容赦なく鳴り続く。
あー、うるさい・・・・。
受話器を上げるとテープの声でモーニングコールをつげている。
時計を見ると5時半・・・・。そうだったここは台中のホテル。
今日はこの旅行の中で1番の強行軍。朝が早い・・・。
昨日もかなり長距離を走ったから思ったより体が疲れていたようで、
朝は強い方だけど体がだるい。ボーっとした頭で今日の行程を頭の
中でおさらいしてみる。地図のうえで何度も見たけど、かなりハードだ。
これから日月たんへ。そこから台南に、台南は観光だけで台南をあとに
今夜の宿泊地の高雄まで。そして夕食後は夜市観光・・・。
なんて盛り沢山なんだ・・・。
(こういうキツイ行程のツアーの場合、お客様にはキツイとは言わない。
盛り沢山の内容というような言い回しにします。言葉は選びます。)
鉛の入ったような体を引きずってスーツに着替える。
チェックアウトの準備ができたらフロントに下りてチェックアウト。
出発は6時半。6時15分の時点でもう何人かのお客様は
チェックアウトをすましている。
時間になるまでロビーでお客様と一緒にお話ししていると全員揃った。
時計を見ると6時半。さあ出発と思いきや・・・・、バスが来てない・・・・。
ガイドがあちこちに電話をかけてバスのドライバーとコンタクトをとろうと
してるが、つかまらない・・・。なんやかんやで20分近く待ってもバスが
現れない。いい加減お客さんも痺れを切らすだろうなあと思ったので、
コーヒーか何か飲み物を飲んで待ってもらおうということにして、
別のバスの手配とかも考えないといけないかなと思っていたときに
ようやくバスが現れる。飲み物を頼んでいたお客様もバスを見たら
もういらないということでさっさとバスへ向かう。レストランのマネージャーは
とっても良い人で嫌な顔せずキャンセルを受けてくれた。良い人だぁ〜。
約30分の遅れが出ているのでバスが来てすぐ出発できる方がいいので、
とても助かった。
ガイドがドライバーに問いただした話しでは、バスが故障して修理していた
ということだが・・・。あらかじめ電話とかで連絡しといてくれればお客様を
30分近くボーっと待たせなくてもすんだのに。まあ、事実は藪の中だけど・・・。
お客様はその説明で納得しているようだったので、あまり深くは突っ込まない
方がいいな。なんとか30分遅れでホテルを出発。
まず朝食をとるレストランというかドライブインの叙蕉園へ。
ここは台中から日月たんに向かう途中にある台湾の家庭料理を出してくれる
レストラン。朝、昼、晩いつ来てもメニューは同じらしい。
お粥の他にもおにぎりが出てきたのが嬉しかった。
それにしても朝っぱらからヘビーな量の料理が並べられる。
これから先、どこに行っても量だけはこれでもかという程出されることになる。
ここはバナナ園も併設されていて、到着したときにバナナの説明をしてくれる。
私は誰に向かって言うとんねん、こっちもジャマイカでお客さん相手に似たような
説明しとったわと思いつつ後ろの方で、成る程、成る程という顔で話を聞いており
ました。それにしてもバナナの木は懐かしいなあ。ジャマイカのレインフォーレスト
とか案内したときとかお馴染みだからなあ。このバナナの花も相変わらず不気味
だなあ。まるで食虫花みたい、いや、食人花か・・・。バナナ園を見学して食事を
したら食後にバナナが出てきた。台湾バナナである。まだ青いけどこれで充分熟し
てるそうだ。確かに食べてみても甘みもあるし、熟してぐずついてるところもある。
食後のデザートもしっかり食べたところで、さあ、日月たんへ。
と思ったらかなり長くなったのでつづくにします。まだ朝食までしか書いてないのに・・・
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