ようやく3日目です。(^^;)
7月23日(水) 曇天のち雨時々曇天
朝6時半、今日もモーニングコールのベルの音で起きる。昨日に比べたら体が
順応してきたのか目覚めがよい。着替えてレストランに朝食をとりに行く。
朝食をとりに来てるお客様に挨拶をして、自分の朝食をとりに行く。
ホテルの朝食はやっぱりビュッフェ。ビュッフェの定番以外にもお粥やちょっとした
飲茶なんかもある。こってりした料理が続いていたので、お粥と味噌汁のような
スープで軽く朝食をとる。
8時にホテルを出発したら(今日はバスはちゃんと来た、良かった、ホッ)
今日はまず、蓮花潭(←やっと見つけた)の観光。美しい湖にあずまやや
塔などが湖畔に建っている。今回は全部をまわることができないので、(こればっか・・・)
1番有名な竜虎塔を見学。名前の通り竜と虎の塔が隣り合って建っている。竜の口が
入り口になっており竜の口から入り虎の口から出てくると厄が落ちると言われている。
今回は時間がなく塔には登らず、竜の口から入って、虎の口から出てくるだけ。
約10分の慌ただしい観光。その次は寿山公園の中にある忠烈祠に向かう。
忠烈祠では地元の人達がカラオケ大会をひらいていた。これは毎朝の行事らしい。
台湾ではいろんな公園でよくカラオケをやっている。また忠烈祠にある石畳の上を
裸足で歩いて足の裏に痛みを感じたら、その痛みを感じた部位によって、
今、調子の悪い内臓を教えてくれる看板が出ている。私は足の裏全体が痛くて部位
どころじゃなかった。(爆)忠烈祠から高雄の街が見下ろせて、高雄はやっぱり港町
なんだなということが実感できる。忠烈祠も15分くらいの滞在。忠烈祠から街に出るとき
には、バスの幅ギリギリくらいの道をくだって行く。よくぶつけないものだと感心する。
高雄で最後に行ったのが少林寺という名前の漢方薬屋さん。最初に少林寺ビックリショー
みたいなものを見学する。鉄の棒を喉で曲げたり、口で溶かしたキャラメルを気の力で
木の板に打ち付けたり、火であぶった鉄の鎖を素手で掴んで、火傷した手のひらに
そこのお店の薬を塗ったら、10分経てば火傷がきれいに治るといったショーを見せる。
また、そのお店で売ってる漢方薬の効能を得々と説明する。そして、その後に漢方薬の
販売が始まるのだが、これがすさまじい。まるで買わないと帰れないような雰囲気がある。
香港や台湾などで漢方薬のお店に立ち寄るとよく見かける光景だけど、これはどこの旅行
会社でも頭を抱えている。やっぱり、香港や台湾に行ったら漢方のお店は1ヶ所は立ち寄る
のだが、こうもごり押しに近い売り方をされるとあとでお客様から苦情がくることもある。
今回のお店は私の知る限りまだましな方だったが、他の所を知らないお客様にしたら
あれだけでも圧倒されただろうな。この問題は永遠の課題かな・・・。
結局ほとんどのお客様が何かしら買っていたようだ(買わされていた?)。
ちなみに添乗員にはお店からお土産として漢方薬が1つもらえる。
今回のお店では火傷に効くという塗り薬(シミやそばかすにも効くらしい)をくれた。
このお土産はお店でいろいろ違う。
さて、これでいよいよ花蓮に移動。今までのバスの移動と違い、今日は国内線の飛行機。
高雄は国際線の空港が大きくなって、今まで国際線の空港だったところを国内線の空港
として使っているらしいが、それ程広くなく、ここホントに以前は国際線で使ってたのだろうか?
といった雰囲気。チェックインカウンターも狭く人でごった返していて手荷物の管理に神経を
使う。ガイドと手分けして飛行機に預ける荷物を整理してチェックインをし、その間にお手洗い
に行きたいお客様には行ってもらい、座席割りをしてボーディングパスをお客様に配る。
一通りのことを終えて待合いロビーに移動して、搭乗開始を待つ。
電光掲示板にはいろんなフライトがディレイの表示・・・。ガイドさんの話では、掲示板に
のっていないフライトでも、アナウンスでディレイやキャンセルをインフォメーションしてる
そうだが、アナウンスは中国語でしか流さないので、何を言ってるのか私には分からない。
せめて英語でアナウンスしてくれれば・・・。掲示板には英語も表示してるのに。
私達が乗るフライトは遠東航空191便11時20分発で、花蓮へ。
取りあえず、私達がのるフライトはアナウンスでもディレイの
報告はないが、出発時間になっても搭乗開始の合図がない。
ちょっと焦り始めたところで、出発時間を5分過ぎたところで搭乗開始。
あんまりディレイしなくて良かったとホッとして飛行機に乗り込む。
花蓮までは約50分のフライト。さあ、これから50分は休める。
休めるときに休む。これは添乗員の鉄則。ということでお休みなさい。
つづく
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